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カタカムナに造詣の深い方々の紹介と、サイトへのリンク一覧です。

吉野信子
カタカムナ48音(ヨハネ)の思念のひとつひとつの音を、「言霊」としての意味と、「数霊」の数として、独自の理解で整理し、それらを用いた活用法を研究されています。

吉野信子オフィシャルサイト
http://katakamuna.xyz/works.html

カタカムナ学校
http://www.katakamuna-gakkou.xyz/


丸山修寛先生
カタカムナウタヒの渦巻き状の図を基に、文字や形や色から、体調を整え健康になるアイテムを沢山考案されています。

クスリ絵

仙台市にクリニックがあります。

IQ200超えのスーパー爺さん。
お父さんが、カタカムナ文字が書かれた80種以上の石版を保管管理していたが、現在は消息不明。
石版に触れ、直接カタカムナを学んだ。
宇宙船に乗り宇宙人から沢山の学びを持ち帰った。
別次元で龍神に助けられながら邪悪な敵を倒すヒーローとして活躍する。

ホンマかいな?

半田広宣
ヌーソロジー

宇宙(生命)のフラクタルな有り様を次元を超えて探求する、量子と意識の科学哲学。
冥王星オコツトとのチャネリングで得られた情報を20年以上の歳月をかけて、次元観察子という新しい概念が、様々な分野で整合性を持つことを実証してきた。
多次元宇宙の構造を幾何図形として認知伝達する、新しい統合学問が構築されている。
神様が、宇宙を創造し、真善美を作るノウハウを、たった一つの呪文に集約する方法の謎を解き明かす。
人類が神に近づける新しい文明の認識方法の一つになる考え方。
カタカムナにも、ヌーソロジーの認識セオリーに共通する「他者と自己」、物-|言葉-潜在意識|-顕在意識としてカタ・カムがホロニック・ペンターブ的に記述されている。

辻 麻里子

全ては、幾何学図形で表すことができる。全ては、数字で出来ている。
 
春、夏、秋、冬の図形
 勇気の数字図、知恵の数字図
太陽の羅針盤
 
全ての創造は、ゼロポイントから始まる。

 
正六面体
 
正二十面体
 
正四面体
 
正八面体

正十二面体
 

著者
「22を超えてゆけ」
―星を読む者は幸いである。
―時を読む者は幸いである。
―虚空に描かれた幾何学を読む者は幸いである。

「宇宙からの羅針盤上・下」

「藍の書」

「数字のメソッド」
https://www.naturalspirit.co.jp/smp/book/b492678.html

辻 麻里子(つじ まりこ)
1964年8月17日、横浜生まれ。
幼少時の臨死体験を通して、アカシック・レコードを読むことができるようになった。
また、環境NPO の活動にも積極的に関わっており、エコロジカルな生活を提唱していた。
著書に『22を超えてゆけ CD付』『6と7の架け橋―22 を超えてゆけⅡ』『宇宙の羅針盤』(上下)『宇宙時計』『藍の書』(ナチュラルスピリット)『魂の夜明け』(ナチュラルスピリットより復刊予定)
『Go Beyond 22 (-The Adventure in the Cosmic Library-)』(『22 を超えてゆけ』英語版)が刊行されている。
2017年5月12日、宇宙に帰る。