神代文字とカタカムナ

日本の古代文明は、それ以前の精神性の高いムーの文化を引き継いでいて、日本を発祥に、全世界に文明が広まりエジプト、シュメール、インカなどの文明を育んだという説がある。
その手助けをし、見守っていたのは宇宙人達であり、五万年前から、地球には宇宙人がやってきていた。
カタカムナ以外の神代文字で、世界各地の古代文字を読み解けるのも不思議なこと。
カタカムナは、それらの神代文字の中でも最古のもので、宇宙語であるとも言える。
宇宙人と話すには日本語が一番適しているのではないか?という仮説も成り立つ。

カタカムナウタヒ 80首

アトランティスやムーの高度な意識文明を引き継いだと言われる、中等生命体が築いたサトリの科学書。 すべてはフラクタルなひとつの仕組み(現象-あるもの&潜象-ないもの)の対発生で出来ている。 ゼロポイントフィールド状態の無限量(カタ)から独立して離れたカムは変化し渦をまくカムナとなり、現象界のアマを産みアマナを生ずる。 カムナとアマナの対発生によって万物の命が生じる。星も宇宙もみな生命体。

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