日本人は正統ユダヤ人


縄文時代は戦争のない平和な時代。その元になる人々の性格は、争いを好まず他者を受け入れて調和を尊ぶ気質である。

それは、DNAのなかにある、yap遺伝子を持つ民族特有のものであり、日本人とユダヤ人の一部の中にしか見られない。
「自分が死んでも家族を守る。」
という意識を持てる民族は日本人と、ユダヤ人以外にはいない。
国家や民族の集合意識に価値やプライドを置いて生きている。

実は日本人こそが正統ユダヤ人。
日本人の40%は正統ユダヤ人で、関連を含めると60%はユダヤ人。

ユダヤ12種族の中で
 現天皇家はレビ族
 裏天皇家はユダ族
ユダ族の王が正統ユダヤの真の王(裏天皇)である。
現在の物質中心の社会構造は、ニセユダヤ(アシュケナージ)の勢力で作られている。聖書には、この文明は第三次世界大戦で消滅する。と予言されている。

核は戦争の最後の手段。

現代の戦争は、実際の戦闘ではなく、社会構造のあらゆる手段を駆使して戦う「超限戦」スタイルで、すでに戦争は始まっている。

かつて日本が起こした大東亜戦争は、アジア独立の為の戦争で、白人優位の植民地主義に反対する有色人種の革命とも言える。
戦犯裁判において、世界征服を企んだなどという濡れ衣を課せられる覚えは毛頭ない。

インドのイギリスからの独立も、大東亜戦争があったおかげであり、アジア諸国からも日本の立ち位置は信頼・評価されている。


しかし日本国内では、GHQの占領時に仕組まれた日本人への洗脳環境は戦後75年経っても、まだ消えずに厳然と残っている。「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」(戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画)では、日本の精神性の復活を根こそぎ断ち切るために、教育改革や新聞・ラジオ・テレビの情報規制が行われた。たくさんの焚書もあり、特に神道系の書物は消滅した。

天皇、神道に関する面では、天皇は神から人となり、言霊(コトダマ)は放送禁止用語とされた。祭日の新嘗祭は勤労感謝の日とその名称も変えられた。

さらに、ソビエト共産勢力は、解雇された教職員のポジションに入り左翼思想を煽り、韓国の両班(ヤンバン)は、日本の政界に入り込み、各方面からの日本潰しの種が撒かれたことを見抜かなければならない。

林千勝さんは、子供の頃から抱いていた周りの大人への不信感から、長い年月をかけさまざまな資料を読み解き、分断された正しい日本の歴史を語ってくれている。

特に世界経済を牛耳るロスチャイルドの存在と、明治維新から大東亜戦争、そして現代のアメリカ、中国に挟まれ『米中の草刈場』となった日本を憂いている。

この現状を脱去するには、国民一人一人が目覚め発言しなければならないと語っている。総理大臣にもう少し強い権限が与えられれば、アメリカのトランプ大統領のように、世論の助けを借り大きなうねりを起こせるかもしれない。

日本人とユダヤ人との新しい歴史観に基づく歴史の紹介。

東北大学名誉教授・田中英道監修

卑弥呼・埴輪・縄文人  ...教科書から抹殺された日本史の3つの謎

 

カタカムナウタヒ 80首

アトランティスやムーの高度な意識文明を引き継いだと言われる、中等生命体が築いたサトリの科学書。 すべてはフラクタルなひとつの仕組み(現象-あるもの&潜象-ないもの)の対発生で出来ている。 ゼロポイントフィールド状態の無限量(カタ)から独立して離れたカムは変化し渦をまくカムナとなり、現象界のアマを産みアマナを生ずる。 カムナとアマナの対発生によって万物の命が生じる。星も宇宙もみな生命体。

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