太陽や月を神と崇めワンネスのサトリを掴む歴史

バチカンが率いるキリスト教が、経済の闇を内包している事実を知ったうえで、世界のあらゆる宗教は本来一つであったという気づきを学ぶ。
太陽信仰はルシファー信仰で悪魔崇拝だ、というのは間違い。
善と悪の二項対立の構図を持ち出している限り、人間一人一人の悟りは及ばない。

その1
人間は、惑星ニビルのアヌンナキによって作られた。
シュメール人は、冥王星があることまで正確にわかっていた。

”惑星X”、または”ニビル”、または”プラネット9”、

ニビルの接近は、地球に多大な影響を与える。その影響を避けるために地下都市が作られている。

その2

その3

その4

カタカムナウタヒ 80首

アトランティスやムーの高度な意識文明を引き継いだと言われる、中等生命体が築いたサトリの科学書。 すべてはフラクタルなひとつの仕組み(現象-あるもの&潜象-ないもの)の対発生で出来ている。 ゼロポイントフィールド状態の無限量(カタ)から独立して離れたカムは変化し渦をまくカムナとなり、現象界のアマを産みアマナを生ずる。 カムナとアマナの対発生によって万物の命が生じる。星も宇宙もみな生命体。

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