サムシンググレイトに祈る力 つくば大学名誉教授 村上和雄

故つくば大学名誉教授 村上和雄氏は、日本の分子生物学者。
現在の奈良県天理市生まれ。
1983年に、高血圧を引き起こす原因となる酵素「ヒト・レニン」の遺伝子解読に成功。


祈りと遺伝子、祈りと瞑想の関係もこれから研究したい。と語っている。


カタカムナでは、
   目に見えないもの>潜象界
   目に見えるもの >顕象界  と言っている。

金子みすずの詩でも、見えないものの大切さが詠われている。






笑い、愛、感動など心の働きが遺伝子をオンにするという研究結果を受け、祈りが遺伝子に与える影響をつまびらかにする科学ドキュメンタリー。「心と遺伝子研究会」を立ち上げた筑波大学名誉教授の村上和雄博士の研究を紹介しながら、取材と再現VTRによって祈りの効果を証明する。監督は、『不食の時代 ~愛と慈悲の少食~』の白鳥哲。村上教授をはじめ、ホリスティック医学の世界的権威、細胞生物学者などの証言を基に、多角的に祈りを分析し、意識研究の第一線に迫る。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0014881
オフィシャルサイトhttp://www.inori-2012.sakura.ne.jp/
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カタカムナウタヒ 80首

アトランティスやムーの高度な意識文明を引き継いだと言われる、中等生命体が築いたサトリの科学書。 すべてはフラクタルなひとつの仕組み(現象-あるもの&潜象-ないもの)の対発生で出来ている。 ゼロポイントフィールド状態の無限量(カタ)から独立して離れたカムは変化し渦をまくカムナとなり、現象界のアマを産みアマナを生ずる。 カムナとアマナの対発生によって万物の命が生じる。星も宇宙もみな生命体。

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