日本では、今、第三次世界大戦が始まっている?
2017年3月20日、D・ロックフェラー死去。享年101歳。 ロスチャイルド家の筆頭エージェント(代理人)が亡くなったあと、誰が世界の舵取りの後継者になるのか?
という覇権争いの権力闘争の時代がまさに現在。
トランプ大統領が誕生したのもその構図の表れだろう。
そして、中国とアメリカの対立が表沙汰として目立つようになった。
が、ここにもまた一つ落とし穴がある。
実は、共産主義を提唱したマルクスも、ロスチャイルドの血縁。(林千勝さんの解説参照)
自由民主資本主義(実は軍産複合体の支配)と共産主義の二項対立を作るための茶番思想とも言える。どちらもワンワールドの世界作りを目指し、自分がその支配者になろうとする点では同じ。
彼らが本当に現実化させたいことは、レムリアから受け継いだ、人類の精神文明をもった日本を抹殺したいということ。
この動機こそ、同じアシュケナージの考え方。
その意味で、米中の草刈場にされている、今の日本の現状は、米中に仕掛けられた戦争の真っ最中にある。
とも言えるだろう。
権力側に操られ、真実を隠す、マスコミの報道。国民のことを考えるのではなく、世界を動かす権力に従う政治家たち。
では、この戦時下で、私たち一人一人は一体何をすれば良いのか?
それは、一人一人が、自分の潜在意識と語り合い、自分の人生で何を実現すれば良いのか良く考えて行動すること。意思表示すること。
マスクをしても意味がないと思うなら、マスクを外して街を歩こう。
ワクチンのことは、枠丸とかではなく、ワクチンと正々堂々言おう。
結果、本来のワンネスである、他の人の潜在意識とつながり、これからの人類が目指す本来の宇宙生命の進み方が現実化されてくる。
カタカムナでは、意識も物もカム無から生じるカムミ(神の実体)物質である。と言っている。晩年の楢崎皐月氏も、感性を持った若い世代がカタカムナを学び、その中から、原子力を超えたフリーエネルギーを現実化させる科学者の出現を望んでいた。
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