39首

カムナカラ   ヒノカカヒコ

ヒノカクツチ   イヤミソキムス

カタカムナ   カナヤマヒコ

カナヤマヒメ   イヤミソキ

ハニヤス   ヒコヒメ   ミツハ

ワクムス   イヤミソキ
生命の誕生(ムス ワク)


/カタカムナ
潜象界カムは、
カクリミ=型なし、光なし。
カゴリミ=型あり、光なしの
型(カゴリミ)により現象界に出現します。

/カナヤマヒコ
陰陽の氣が空間に配置され、安定する。

/カナヤマヒメ
陰陽の氣が空間に配置され、秘む。


/イヤミソキ
安定して増大した陰の氣が凝集、増強されて物質化する。


/ハニヤス
安定して増大した陰の氣が凝集、増強されて物質化する。


/ヒコヒメ
安定して増大して統べられて重力子になり、陰陽の氣が秘められました。

/ミツハ
物質界に凝集して
配置されています。

/ワクムス 
ワンネス一元性から自由(ムス)に、
発生(ワク)します。

/イヤミソキ
安定して増大した陰の氣が凝集、増強されて物質化し、生命が誕生しました。

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虫がわくという言葉の語源です。

参照

カタカムナウタヒ 80首

アトランティスやムーの高度な意識文明を引き継いだと言われる、中等生命体が築いたサトリの科学書。 すべてはフラクタルなひとつの仕組み(現象-あるもの&潜象-ないもの)の対発生で出来ている。 ゼロポイントフィールド状態の無限量(カタ)から独立して離れたカムは変化し渦をまくカムナとなり、現象界のアマを産みアマナを生ずる。 カムナとアマナの対発生によって万物の命が生じる。星も宇宙もみな生命体。

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