2160hzの聖水 マドモアゼル愛
音楽の基音は、432hzでなければならない。
と、シュタイナーは語った。
物質は霊を求め、霊は物質を求める。
命は全て半霊、半物質の存在。
周波数を身体で感じる時、すなわち霊を物質で認識しなおした時、
「ああなるほど、」
と、腑に落ちる。
全てを物質としてしかとらえられなくなった現代人が、太古にあったであろう霊性の時代を自分自身で再認識する体験ができる実験。
皆さんも、やってみませんか?
音源用には、この下🕯ローソクの画像バージョンが安定していて良いです。
音になった言葉の周波数の一つ一つにも意味があります。
歌を聴いて思わず涙してしまう不思議の謎は、
霊性を身体がダイレクトに感じた結果なのでしょう。
始めに言葉ありき
その他の、ソルフェジュオ周波数。
安定の周波数「174Hz(ヘルツ)」3
促進の周波数「285Hz(ヘルツ)」6
解放の周波数「396Hz(ヘルツ)」9
変化の周波数「417Hz(ヘルツ)」3
基本となる癒しの周波数「528Hz(ヘルツ)」6
調和の周波数「639Hz(ヘルツ)」9
自由の周波数「741Hz(ヘルツ)」3
直感の周波数「852Hz(ヘルツ)」6
活性の周波数「936Hz(ヘルツ)」9
周波数の数字をたすと、3、6、9になり、下から三層に369が重なっています。
基音432hzも、4+3+2=9
2160hzは432hz×5で、2+1+6+0=9
以下のサイトでそれぞれの周波数の音が聴けます。
音の中には時間の振動が行き渡っている。
哲学の言葉で言えば、音は内在的超越の場に送り出されている。音が延長としての空間を開いていると言ってもいい。音が消えると空間がやたら平板化するのもそのためだろう。音の中には時間の振動が行き渡っている。
— 半田広宣 (@kohsen) December 16, 2021
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