保江邦夫先生、カタカムナを語る

天野成美(あまのせいび)さんの著書、「完訳カタカムナ」の監修者として、物理学者の保江邦夫先生が名を連ねています。


ご本人が、天野女史から渡された、楢崎皐月氏の伝聞メモを検証したときに、
恩師湯川秀樹の理論と同様の内容を語っていることに驚き、カタカムナ文献の信憑性を確信したいきさつを語っています。

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『幸運を引き寄せるカムパワーの力』天野成美

ポップな音楽でカタカムナのウタヒの歌詞を歌っているCDがついています。
AKB48か?と間違えるほど。

p.59
男性はなぜ女性を追うのか?

それは、男性が女性にアマウツシされてくるカムからの栄養を求めている為。
女性は男性より電位が高いのでカムからの栄養(電子)を当たり前に持っている。
男性はなんとかして(手指や足や唇を使って)女性からそれを取ろうとして、女性の肌に触れたい衝動にかられるのである。


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宇宙の何もない場所は泡のようなかたちで埋め尽くされている。
電子は泡の内側に放出され物質の元になる。

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カタカムナウタヒ 80首

アトランティスやムーの高度な意識文明を引き継いだと言われる、中等生命体が築いたサトリの科学書。 すべてはフラクタルなひとつの仕組み(現象-あるもの&潜象-ないもの)の対発生で出来ている。 ゼロポイントフィールド状態の無限量(カタ)から独立して離れたカムは変化し渦をまくカムナとなり、現象界のアマを産みアマナを生ずる。 カムナとアマナの対発生によって万物の命が生じる。星も宇宙もみな生命体。

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