明治維新の歴史を見直す。
幕府も薩長も、最終的に「尊皇開国」になっていたのに、なぜ戊辰戦争で両者は、戦わなければいけなかったのか?
戦争が起きた裏側で、いつもしっかりお金を稼いでいる者が存在する。
彼らは、抜け目なく用意周到に戦争を引き起こす。
既に、明治時代からこんな構図があったなんて、
これが、人類の考えることならば、なるほど、欧米の文化は、日本より、千年おくれている。
共産主義思想を説いた、マルクスにもロスチャイルドの息がかかっていたこと、フランス革命にも資金が提供されていたこと、
二項対立による闘争に資金を提供して恐怖心と欠乏感で現実を操る企みは、現代の今でもここ日本で息づいている。
医療では枠珍、
遺伝子組み換えの食料供給、
農業の種と農薬のセット販売、
御用学者を含めたマスコミ、国そのものは既に彼らの手の中にある。
勤勉で従順な日本国民は、搾取されていることを気付こうともせずに、ただひたすらお上を信じている。
もう、この辺でいい加減気がついても良いコロナのではないだろうか。
植民地主義で有色人種が動物のように扱われ続けたこと、ローマカトリックの洗脳キリスト教に染まった欧米の根本的な思想の改善を、日本語の音の持つ波動が改善してくれることを願います。
自他の区別をしない、宇宙の命のネットワークシステムを、古代の叡智をカタカムナから学び実践し、歴史の事実を知った多くの人に伝え共有したいと思っています。
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