微生物や菌は、数波で語り合える、命の仲間。

“ことばの波動”で宇宙の氣を自在に働かせる方程式「数波スーハ波動分析πぱい理論(以下、数波スーハ)」を開発した渡部晋三わたなべ しんぞうさん。 渡部さんは、乳酸菌バイオジェニックス調味料『KSケイエスメルト』『KS369Shinケイエス ミロク シン』の開発者としてもおなじみですが、その培養・熟成過程において“ことばの波動”が持つ可能性に気づかされたと仰います。

今、生命科学の分野では、脳と腸と微生物の情報ネットワークが心身の健康を左右するという“腸脳相関ちょうのうそうかん”が知られており、微生物がカギを握っていることがわかっています。

さらに「微生物に与える情報とことばの使い方次第で、“魂”までも喜ばせる人生を創造できる」のだそうです。

微生物を味方につけ、人生を自在に創造することができる数波の活用術をお話いただきます。



微生物さんと対話する達人。

 バイオジェニックスの専門家。

 数波波動分析π理論の開発者。

    渡部晋三さん

お声が素敵。 ホンマルラジオ版

        KS=感謝

基本は水。どんな水をあげたら、彼ら(乳酸菌)は喜ぶだろう。

人間の頭ではもう何も考えなくていい。

屋久島の水!これがあれば何もいらない。KSちゃん達大喜び。

KSちゃん達に教わりながら、彼らの喜ぶような食べ物、環境を整えるだけ。

天然に近い塩、少々。


渡部さんのメッセージ

「日本では古来、“ことば”が世界をつくると信じられてきました。そこで重要なのは、どんな世界を創造したいのか?を自分自身に問いかけることです。

波動研究では、この世のあらゆるものが“いのちの設計図”と振動を持って存在しているとわかっています。

つまり人間がこの設計図を見失い、乱れた意識で社会生活を営んでいることが今の世界の混沌を招いたのだと言い換えることもできるでしょう。

たとえば世の中の経済、政治、メディアは良い悪いとジャッジする否定語で成り立っています。肯定語が創るのは、それぞれが“いのちの設計図”を開いて全うする、調和した世界。

ここでいう調和とは、微生物たちが体現してきた “新次元の調和”です。数波により“ことばの波動”を働かせ、微生物を味方にすることですべての事柄が感謝に転換されて不調が打ち消される。宇宙の“氣”と共鳴して、魂が喜び本来の人生が始まったという方々も少なくありません」。



ホンマルラジオ 前編




渡部 晋三(わたなべしんぞう) 

 スーハ波動分析π理論開発者。通称名「スーハゆうじん」。 

(内閣府認可 特定非営利活動法人)予防医学・代替医療振興協会(P&A)理事、

予防医学指導士・日本催眠応用医学会理事。 

皇漢武医道師範、正統皇漢武医道正会員。 

少林寺拳法准範士6段。 

天然素材だけを使用した乳酸菌生産物質(KSバイオジェニックス)で、食の安心・安全を柱に、調和の體(カラダ)づくりを目指した製品やライフスタイルを提案している。 

 

◆善玉菌が喜ぶバイオジェニックス調味料 『KSメルト』 

 ◆意識も体もととのえるまったくあたらしい調味料 『KS369Shin』

 ◆数波(スーハ)公式ホームページ



カタカムナウタヒ 80首

アトランティスやムーの高度な意識文明を引き継いだと言われる、中等生命体が築いたサトリの科学書。 すべてはフラクタルなひとつの仕組み(現象-あるもの&潜象-ないもの)の対発生で出来ている。 ゼロポイントフィールド状態の無限量(カタ)から独立して離れたカムは変化し渦をまくカムナとなり、現象界のアマを産みアマナを生ずる。 カムナとアマナの対発生によって万物の命が生じる。星も宇宙もみな生命体。

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