「宇宙の真理」を知りたい人には、瞑想や、カタカムナがオススメです。

お金は稼ぎすぎて、もうお金のことは考えなくてもいいよ。

なんて、心境にならないと、

   「宇宙の真理」

など、眼中には入らないのでしょうか?

お坊さんは、座禅を組んで何を学ぶのでしょう、

瞑想をする人は、瞑想から、何を気づくのでしょう?




 「宇宙の真理」が知りたい!

と思う人には、



  瞑想したり、

  カタカムナを学んだり


すれば良いことを、
別々の人が、別々の言葉で、語っています。


加治将一(マサカズ)
天野成美
自分にある、既存の常識の外側の殻を破って、
本質の内面に辿りつければ、

自ずと、

「宇宙の真理」にたどり着ける。


ということなのだと思います。


現代科学では、神の粒子と呼ばれるヒッグス粒子の発見があったが、3000年以上も前に、古代インドのベーダ哲学の、リグベーダには、同様の記述がなされている。

一字一句変えてはいけないとされているベーダ書物をまとめたのは、ベーダ・ビアーサという人物。

神の化身であり、不死身であったと語り継がれている。

紀元前5世紀には、ギリシャのデモクリトスが、

人間も植物も石も、原子という目に見えない非常に小さいもので作られている。

という、現代科学と同様の原子説を唱えている。

後編は、5/1配信予定

カタカムナウタヒ 80首

アトランティスやムーの高度な意識文明を引き継いだと言われる、中等生命体が築いたサトリの科学書。 すべてはフラクタルなひとつの仕組み(現象-あるもの&潜象-ないもの)の対発生で出来ている。 ゼロポイントフィールド状態の無限量(カタ)から独立して離れたカムは変化し渦をまくカムナとなり、現象界のアマを産みアマナを生ずる。 カムナとアマナの対発生によって万物の命が生じる。星も宇宙もみな生命体。

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