潜象界から、顕象(物質)界に存在する五感知覚と脳の仕組みを見る

「心頭滅却すれば火もまた涼し」

とは、
煩悩を捨て悟った者であれば、
燃え盛る炎の上も涼しいという意味。

矢作直樹さんは、東大の名誉教授。
死後の世界を語り、超能力?で、一瞬で飲み物の味を変える。

理論物理学者の保江邦夫さんとは、シリウス時代に宇宙船の船長と副操縦士の関係だった。とか、

人間の脳が知覚する世界を現実として認識しているのなら、その解釈に違う意味付けをするだけで、同じ刺激から自分自身で、別の違う現実の世界を作り出せる。

全ての現実は本人の無意識が作り出している。

と、言える。


多くの集合無意識と合体した、私(我多志)の中の無意識や、深層心理と言われているものが本来の自分の本質なのだろう。


一瞬で、飲み物の味を変えます。

カタカムナウタヒ 80首

アトランティスやムーの高度な意識文明を引き継いだと言われる、中等生命体が築いたサトリの科学書。 すべてはフラクタルなひとつの仕組み(現象-あるもの&潜象-ないもの)の対発生で出来ている。 ゼロポイントフィールド状態の無限量(カタ)から独立して離れたカムは変化し渦をまくカムナとなり、現象界のアマを産みアマナを生ずる。 カムナとアマナの対発生によって万物の命が生じる。星も宇宙もみな生命体。

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