カタ(モノ)からカム(ココロ)への変革の戦争? 10/28

ウクライナとロシアの紛争は、世界を巻き込む大戦につながるかどうかの、最後の攻めぎ合いの時期に入ってきました。

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戦いの主体は、
●/グローバリスト集団
マスコミを利用し、政治家を操り、
世界を動かしてきた通貨発行権を持つ西側のトップ富裕層たち、(DS.ネオナチ、軍産複合体)=イギリス王室、バチカン。

◯/ナショナリスト集団
通貨発行権の詐欺に終止符を打ち、富の一極集中から、富の分配を考える、多神教的考えの支配者層。
真の宇宙意識に目覚めた集団。
支配はするが、拘束はしない。
ホワイトハット
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●グローバリストの西側代表のイギリスは、エリザベス女王の崩御の公表で、権威の象徴を失った。

次期チャールズ王は、国際刑事裁判所から出頭を求められていたが、既に死亡説が囁かれ始めた。

バチカンも、大慌てで、世界中から資金の回収を9月末までに行おうとしたが、金融ネットワークはすでに量子コンピュータシステムに置き換わっているため、資金は凍結した。



そんな中で、表に立たされているアメリカは、なんとしてでも戦争への流れを作るために、天然ガスの海底配給路であるノルドストリームの破壊工作を行った。

 冬に向けてのヨーロッパへのエネルギーのストップは、民意の危機意識を煽り、反ロにならざるを得ないバックグラウンドを作る目的。


クリミア大橋の破壊は、ロシアへの挑発であり、戦争を煽る行為に他ならない。
この戦いは、人間の心の中にある、不安や恐怖や欠乏感に煽られやすい、物質の占有・独占欲に訴える、目に見えるモノ「カタ」偏重から、ココロの本質の魂コン「カム」の争いとも言える。


気持ちの争いであるならば、心を沈めて、冷静に瞑想し、祈ることで、荒ぶるバランスを中庸に保つ事ができる。

日本人は、北方領土云々の誘いに乗らず、心静かに争いの収まりを祈る事がベストだと思います。

祈りには力があります。

「平和」の祈りは、逆説として戦争をイメージしてしまうので、
「平安」の音霊で、祈りたいと思います。
平安を祈る、この戦いはナショナリスト集団の勝利に終わる事でしょう。

10/28 

(アメリカ時間)
世界同時緊急放送(EAS)
エマージャンシー、アラート、システム
を、楽しみに待ちましょう。

食料の備蓄、現金の確保、他言無用。

カタカムナウタヒ 80首

アトランティスやムーの高度な意識文明を引き継いだと言われる、中等生命体が築いたサトリの科学書。 すべてはフラクタルなひとつの仕組み(現象-あるもの&潜象-ないもの)の対発生で出来ている。 ゼロポイントフィールド状態の無限量(カタ)から独立して離れたカムは変化し渦をまくカムナとなり、現象界のアマを産みアマナを生ずる。 カムナとアマナの対発生によって万物の命が生じる。星も宇宙もみな生命体。

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