合気道の源流 


西洋の考えに汚染されていない、日本人本来の武道が、合気道の源流である、大東流合気柔術。

基本は刀や槍。 相手に見せない見られない技。体の円運動に秘密がある。

GHQに封印された日本の古武術の真価はすごい。

人間の体の動きと、体を動かす心理が、すべて解明され尽くしている。

最終的には、戦いは無意味である。という境地にまでたどり着く哲学を持った武術である。


歴史:

会津藩に門外不出で伝えられていた、大東流合気柔術が、西郷頼母の養子になった、講道館の四天王のひとり西郷四郎(姿三四郎のモデル)によって引き継がれ、戦後植芝盛平、塩田剛三に受け継がれて、合気道となっているが、その源流は、源義家の弟、源義光にまで、さかのぼる。


ツボを押して体を整える、整体治療は、この武術から生まれたと言われている。


《日本剱武道中道流武門会》武門会本部 https://www.youtube.com/c/武門会本部/videos

大東流合気柔術武門会の公式HPはこちら http://bumonkai.jp/budo.html 

 <目次> 

00:00 はじめに 

00:29 大東流合気柔術という日本武術 

08:19 スポーツ競技と異なる本来の武道 

17:42 大東流合気柔術 実践編 













カタカムナウタヒ 80首

アトランティスやムーの高度な意識文明を引き継いだと言われる、中等生命体が築いたサトリの科学書。 すべてはフラクタルなひとつの仕組み(現象-あるもの&潜象-ないもの)の対発生で出来ている。 ゼロポイントフィールド状態の無限量(カタ)から独立して離れたカムは変化し渦をまくカムナとなり、現象界のアマを産みアマナを生ずる。 カムナとアマナの対発生によって万物の命が生じる。星も宇宙もみな生命体。

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