ロシアのウクライナ侵攻1 DSの駆逐・ユダヤの内紛
日本のマスコミは、原発が爆発するかのように報道してたな。国民を脅かすのもいい加減にしろよ😤https://t.co/7Q7UCtVdzq pic.twitter.com/kbKksfvZLl
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 5, 2022
ウクライナの原子力発電所は無事だという事は、日本のマスコミで的確に報道されているだろうか?
大手マスコミは、プーチンを悪者にして批判する一方だが、そもそも、この戦いは、
誰と誰が一体、何のために戦っている戦争なのか?
その背景を理解しないといけない。
バイデンは、
ウクライナがロシアに侵攻されても守らない。
と、宣言した。
これは、ロシアへの誘い水。挑発である。
これが、戦争で金儲けする軍産複合体のいつものやり口なのだ。
メディアが発する言葉は、プロパガンダ「兵器」として機能することを、心得よう。
軍産複合体は、ネオコン、ネオナチ、DSなど、色々な呼び名があるが、ユダヤ教の一派が大きく関与している。
そもそも、
ユダヤ教には二つの流れがある。
一つは
セファルディム Sephardim
有色のユダヤ人
原始キリスト教
>ロシア正教会
多神教的、
もう一つは、
アシュケナジム
白人のユダヤ人
バチカンローマカトリック
>イエズス会
現在の金融のシステムを作った。
一神教的、
軍産複合体、ワンワールド
ニューワールドオーダー
この戦いは、経済の主権争いであり、キリスト教の派閥争いであり、見かけ上、資本主義vs共産主義の戦いのように見えるが、この二つは、ロスチャイルドによって作られた独裁ワンワールドのための思想なので、どちらが勝利してももう長くは持たない。
キリスト教の派閥争いの意味では、最後には、聖地イスラエルにまで戦火が及ぶ。と、日月神示では予言している。
、
地政学的に見ると、
ロシア ウクライナ NATO
日本 沖縄/尖閣 台湾 中国
原爆を持つ国なら、持たざる国を制圧できる。
と、中国が勘違いすると、
このように、似たような構図のもとにある、日本の立ち位置までも考えることは急がれる。
日本に入ってきた秦氏の流れで言えば、
/ 太陽 アマテラス
秦氏 蘇我氏 個人優先
資本主義に親和する考え方
ワンワールド推進、
NWO ニューワールドオーダー
ネオコン、国際企業複合体 戦争推進
カトリックキリスト教 イエズス会
/ 月 ツクヨミ
縄文 集合体優先
全体主義に親和する考え方
ロシア正教会
ただし、
共産主義は、ブルジョアのロスチャイルドの息がかかって作り上げられた思想であるから、結局は今の中国のように一党独裁になり、上層部は腐敗し、ワンワールドを目指すことになる。
日本における、天皇(多神のまとめ神)を頭に置いた統治が、個人を尊重した全体主義なのではないだろうか。
/スサノウ
地球🌏の神 平和を願う荒ぶる神
の出現を待ちたい。
ロシア側から見た侵略の歴史。
(北方領土問題は、脇に置いて、)
戦略的、軍事的な視点から、
元自衛官の丸谷元人(まるたにはじめ)氏が、ウクライナ現地取材で分かった、白人至上主義ネオナチに腐敗支配されている現状を解説。
ネオナチ アゾフ連隊
資金提供しているのは、アシュケナジーユダヤのオリガルヒという団体
金(ゴールド)を貸した、証券が、現在の紙幣。お金を貸すことで利息が発生する現在の金融の元をつくった。
アシュケナジムユダヤの生い立ち。
アシュケナジムのDSメンバー、アメリカの高官
0コメント